和装と女性用かつら

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和装にぴったりなのは、やはり日本髪。でも、日本髪を結うにはとても長い髪の毛が必要です。

人によっては日本髪結えますよという人もいますが、量が多くて腰まで届く髪が必要ですし、やっぱり髪もつやつやでキレイであったほうがきれいに決まるし…ということでやはり大方の人はレンタルの女性用かつらのお世話になるのでは(販売されている日本髪のかつらを購入される方はそういないと思います)

和装かつらを身につける際に前段階の基礎知識として知っておきたいのは、和装の女性用かつらには「全かつら(昔から使われていた、重い!と評判のかつらです)」「七分かつら」「半かつら」があるということ。

七分かつらや半かつらは自分の髪の毛をあわせて結い上げる為にそんなに頭が重くならないという利点があります。

半かつらは前髪やサイドの髪が15cm以上あるとすんなり収まるそうなので、半かつらなどをかぶる予定の方はちょっと前がうっとうしくなるかもしれませんが、我慢して髪の毛を伸ばしましょう。

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「女性用かつら」の基礎知識 と種類

女性用かつらの基礎知識としてまず押さえておきたいのは、「女性用かつらにはどんな種類があるのか?」ということ。

女性用かつらといえば、と聞かれてまず思い浮かべるのは、部分用のかつらなどだと思いますが、こちらは「洋かつら」といって普段使いする女性用かつらのことを指しています。今一番ポピュラーで、基礎知識のページでもよく取り上げられるのはこのタイプですね。
他にも結婚式に和装の花嫁さんがかぶる文金高島田などの「和かつら」、日本ではどちらかというと髪飾りとしての意味合いの強い「ウィッグ(英語でかつらの意)」、医療行為の為に一時的に必要となったときだけ使用する「医療用かつら」と種類があり、それらをひとくくりにして「かつら」と総称しているのです。
また、ただ女性用かつらを買うには「どの部分がどのように脱毛しているのか」ということも分析する必要があります。大変かもしれないですが、自分にぴったりなかつらを手に入れるなら、頭皮や髪の毛についての基礎知識も頭に入れておくことをおすすめします。

女性用かつらの基礎知識と通販

女性用かつらは基礎知識として知っておきたいことがたくさんあるのですが、なかなか「私かつら使っているの」とカミングアウトする人はなかなかいないため、基礎知識の中でも一番探しておきたい価格や評判といった口コミ情報がなかなか集まらないのが実情です。
それらの基礎知識や情報はひたすらかつらの通販サイトや検索サイトをひとつずつ、片っ端から見ていく方がいいかもしれません。
検索順位の上のほうではなくて、ずっとずっと下のほうに有力な情報が眠っていることもけっこうあるんですよ。


女性用かつらの価格

女性用かつらの価格などは基礎知識を取り扱ったホームページやブログでさりげなく取り上げられていたりしますが、実はそれ以上にかかるのが「かつらの維持費」。
かつらは買えば絶対壊れないものではありません。髪の毛同様かつらも1年ほど使えば毛も抜けますし、人毛を使ったならば、キューティクルも抜けてきてゴワゴワになります。皮膚に直接触れるベース部分だって傷んできます。
じゃあどうするかというと、自分でかつらのメンテナンスをしたり、メーカーに頼んで職人さんにまたかつらに増毛(!)してもらったり、修理に出したり、シャンプー・リンスしたり。しかもこのシャンプーはいつも使っているものではなくて、かつら専用のシャンプー(販売価格はサロンシャンプー並みのお値段です)。修理するときの為に、スペアにもう一つかつらを用意する人もいます。
そういう話はなかなか基礎知識のホームページでも見つけるのは難しい話題です。
女性用のかつらの購入を検討している際は、基礎知識の載ったメーカーサイトだけではなく、そういったかつらのメンテナンス用品を扱っているお店なども探してみるといいかもしれませんね。

女性用かつらのレンタル

女性用かつらのレンタルというものはあまりありませんが、今注目を集め始めているのが「医療用かつらのレンタル」です。
医療行為の副作用などで脱毛してしまった患者さんたちに、月単位でかつらをレンタルしている通販のお店も出始めました(レンタル単位は1ヶ月〜2年のところが多いです)。実際に使用する期間が短いのに、高いお金を払うのはちょっと…というという方には、嬉しいサービスですよね。
また、白血病で亡くなった女優・夏目雅子さんの意思を継いだ「夏目雅子ひまわり基金」では、イメージどおりの物が借りられるとは限られませんが、脱毛状況を証明できる医師の証明書があれば無償でかつらを借りることができます(基金への寄付は任意です。入会金1,000円と、年会費は2,000円かかります)
また、使わなくなった女性用かつらも寄付することができるので、合わなくなった、使わなくなったというかつらも寄付してはいかがでしょうか?